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2019-09-10 14:16
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キャラメルが絡めとるモノ

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中東には熱々のキャラメルで脱毛する国があるって知ってますか?
PINTSCOPEでの映画連載コラム、今回はレバノンの映画『キャラメル』と
お菓子のキャラメルについて書きました。
お菓子が道具にもなり得るっておもしろい文化だなあ。最高だなあ。

世界の道具になるお菓子の情報集めていきたい。
それでいつか本にするのが目標。

映画『キャラメル』は、この夏日本でも公開された『存在のない子供たち』の
ナディーン・ラバキー監督の最初の長編作品で、
たしか日本ではじめて公開されたレバノンの映画。

紛争イメージの強いレバノンだけどこの映画に政治的メッセージはなく
レバノンで生きる人々の生活を垣間見ることができる貴重な一本です。

コラムこちらから読めます

cinecaのおかしネマ vol.7 「キャラメルが絡めとるモノ」

2019-08-14 22:58
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はじめてを飾る のお菓子

cineca_PERK14

雑誌PERKでの映画とお菓子の連載まだまだ続いています。
今号は(世界が熱狂した…)映画『君の名前で僕を呼んで』から
“はじめてを飾る”をテーマにさくらんぼのリキュールゼリーを瓶に封じつくりました。
わかる人にはわかるかもしれないですが、
さくらんぼの実と実がくっつかないようにゼリーに封じるのはなかなかの難関
でしたが、出来上がったゼリーをみて、
ああさくらんぽって本当に死ぬほど可愛い食べもの…
だから許す!と思った。

夏の太陽の下揺れる木々がもたれかかる窓辺の木陰に、
あの日の汗や涙や甘い記憶を封じそっと誇りを持って飾る。
そんなイメージでつくったアートワークです。

夏がくると無性にみたくなるこの映画は、映画でよくある「悪役」に当たる人物が一人も登場しない。
だから物語の本質に心がしっかりと繋がれ、掴まれてしまう。
出会いや想いや刻、大切な“はじめて”の美しさに触れることができる尊い作品のひとつです。

雑誌PERK(8/10発売号)の誌面にてコラムといっしょにご覧ください。
連載「cinecaのおいしい映画」は一番最後のページに掲載です。

2019-07-05 17:15
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ゼリー越しに見る世界/PINTSCOPE

KP_cineca

コラムを書いてたらあのキーライムパイが無性に食べたくなってしまってキッチンに立つ。
梅雨の雨、重い空気、からだには気圧がどっしりと乗っかる毎日。
そんなこの季節のダルさを掴んで包んで吹っ飛ばしてくれる気がするキーライムパイ。
つくってみればその透明に心がすくわれる。

子供の頃から水中都市に憧れている。
たぶんはじめてみたのは幼稚園の頃に観た「天空の城ラピュタ」。
シータとパズーがラピュタに着いた時に覗き込んだあの池の中の景色だったかもしれない。

映画「シェイプ・オブ・ウォーター」を観たときその憧れの水中世界をはじめて実写で見た気がした。
水に浸かったインテリア、水の中で抱き合うふたり。美しくってせつなくって心を掴まれた。
登場するアイテムすべてに意味がある気がして何度も何度も繰り返しみてる映画の一つ。

今回のPINTSCOPEでの映画コラムは「シェイプ・オブ・ウォーター」の物語をなぞりながら、ゼリーについて書きました。
水中都市とゼリーを重ね、保存された世界への憧れや
映画に登場するキーライムパイがなぜ美味しくないか、についてなど。

連載も気がつけば一年経ちました。
ぜひサイトから読んでみてください。

ゼリー越しに見る世界

2019-05-07 14:07
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PINTSCOPEで連載のコラム、今回はクッキー

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松竹のwebメディア、PINTSCOPEでの連載も今回で5回目です。

「映画の中のお菓子」に注目し、毎回ひとつテーマとなる”お菓子”の話をお届けしています。
これまで、ポップコーン、パイ、ショートケーキ、ドーナツと読み解いてきました。
今回、第5回目のテーマは「クッキー」。

クッキーというお菓子の気軽さ、奥深さ、愛おしさ、
などについて、スウェーデンの映画をキーに話しています。

ぜひサイトで読んでみてください。

クッキーはバランサー

今回のイラストもStudy and Designの古谷萌氏に描いてもらってます。

2019-01-23 15:01
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ショートケーキはお弁当?

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PINTSCOPEで連載中のコラム「cinecaのおかしネマ」では
毎回映画の中のお菓子をテーマに書いてます。

今回のテーマは「ショートケーキ」。
ショートケーキが登場する映画『麦秋』(1951年)、『娘・妻・母』(1960年)、
『ストロベリーショートケイクス』(2006年)の三作品から読み解いていったら
ショートケーキは現代においてお弁当のような存在になったのかも?
と私的な気づきがありました。

ちなみに、日本で見るショートケーキは日本独自のものですので
今のところ邦画でしか見つけられていません。

今回のコラムタイトルは、「ショートケーキはお弁当?」

ぜひ時間潰しに読んでみてください。

2018-12-13 16:29
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PERKでの連載も10回目です

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本格的に寒くなってきました。
忙しない12月がたまらなく好きです。

雑誌PERKで連載中のコラム「cinecaのおいしい映画」。

12/12発売号では、白と赤のコントラストが見所だと思ってるあのアメリカ映画から、
この季節になると食べたくなるあのザ・アメリカ的お菓子を
とてもとても壮大なスケール感でつくりました。

今月号も一番最後のページに掲載されてます。
ぜひ誌面でご覧ください。

2018-10-12 21:36
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“ホンモノのバースデーケーキ”

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雑誌PERKで連載中の「cinecaのおいしい映画」。

今号は食べられるものはひとつも使わずに
“食べられないバースデーケーキ”をつくりました。

工作のようなお菓子づくりと空間づくり、
学生時代が戻ってきたような、すこしなつかしい気持ちで仕上げました。

わたしはホンモノ?ニセモノ?
心に抱えるそんな思いを人形を主人公にして描いたあの映画から。
今回9回目にしてはじめての邦画。

ぜひ誌面でビジュアルとコラムたのしんでください。
本日(10月12日)発売です。

2018-09-18 15:28
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PINTSCOPEでコラム連載はじまります

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松竹が発信する映画にまつわるwebマガジンPINTSCOPEで、コラムの連載がはじまりました。

ポップコーン、アイスクリーム、パイ、ゼリー・・・
映画にはたくさんのお菓子の登場があって、
それってなんのため?って考えながら映画をみるのが好きです。
そんなことを伝えられたらいいなという思いでコラムを書きます。

テーマは「映画の中のお菓子」。
毎回ひとつお菓子を決めて、
そのお菓子が登場する映画をいろいろご紹介しながらちょっとおかしな話を。

第一回目は 「ポップコーン」について 。
ポップコーンってテディベア? な文章を展開してます。

イラストはstudy and designの古谷萌さんに、
コラムの内容をイメージしたちょっとシュールなイラストをお願いしました。

イラストも合わせて、たのしんで読んでもらえたら嬉しいです。

cinecaのおかしネマ vol.1 「テディベアなポップコーン」

2018-08-11 18:29
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PERK最新号発売中

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PERK magazineでの連載コラム「cinecaのおいしい映画」、今号で8回目です。
8月10日発売号では、旅に出ずとも旅に連れて行ってもらえるような映画から、
“月の満ち欠けアイスクリーム”をつくりました。

たった一つの動作から思いがけず生まれる形。
たくさんの人に体験してもらいたいお菓子です。

お菓子のビジュアルと一緒にぜひ誌面でコラム読んでください。
今号もよろしくお願いします

2018-06-19 23:11
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cinecaのおいしい映画 7回目は/PERK連載

perk7

PERK magazineでの連載コラム「cinecaのおいしい映画」もいよいよ7回目です。
6月12日発売号では、低気圧を意識した映画を選びました。
(今回はイギリス映画!)

いよいよ東京も梅雨入り。
この時期気が滅入る日もあるかもしれないけどたぶん天気のせい。
そんなときはこの映画をみてほしい。

畏れ多いですが今号の絵作り、
図らずも安西水丸さんの描くイラストの世界のようになった気がしてます。
ビジュアルと一緒にぜひ誌面でみてみてください。

今号もよろしくお願いします!

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