雑誌PERKで連載中の「cinecaのおいしい映画」。
今号は食べられるものはひとつも使わずに
“食べられないバースデーケーキ”をつくりました。
工作のようなお菓子づくりと空間づくり、
学生時代が戻ってきたような、すこしなつかしい気持ちで仕上げました。
わたしはホンモノ?ニセモノ?
心に抱えるそんな思いを人形を主人公にして描いたあの映画から。
今回9回目にしてはじめての邦画。
ぜひ誌面でビジュアルとコラムたのしんでください。
本日(10月12日)発売です。
雑誌PERKで連載中の「cinecaのおいしい映画」。
今号は食べられるものはひとつも使わずに
“食べられないバースデーケーキ”をつくりました。
工作のようなお菓子づくりと空間づくり、
学生時代が戻ってきたような、すこしなつかしい気持ちで仕上げました。
わたしはホンモノ?ニセモノ?
心に抱えるそんな思いを人形を主人公にして描いたあの映画から。
今回9回目にしてはじめての邦画。
ぜひ誌面でビジュアルとコラムたのしんでください。
本日(10月12日)発売です。
松竹が発信する映画にまつわるwebマガジンPINTSCOPEで、コラムの連載がはじまりました。
ポップコーン、アイスクリーム、パイ、ゼリー・・・
映画にはたくさんのお菓子の登場があって、
それってなんのため?って考えながら映画をみるのが好きです。
そんなことを伝えられたらいいなという思いでコラムを書きます。
テーマは「映画の中のお菓子」。
毎回ひとつお菓子を決めて、
そのお菓子が登場する映画をいろいろご紹介しながらちょっとおかしな話を。
第一回目は 「ポップコーン」について 。
ポップコーンってテディベア? な文章を展開してます。
イラストはstudy and designの古谷萌さんに、
コラムの内容をイメージしたちょっとシュールなイラストをお願いしました。
イラストも合わせて、たのしんで読んでもらえたら嬉しいです。
PERK magazineでの連載コラム「cinecaのおいしい映画」、今号で8回目です。
8月10日発売号では、旅に出ずとも旅に連れて行ってもらえるような映画から、
“月の満ち欠けアイスクリーム”をつくりました。
たった一つの動作から思いがけず生まれる形。
たくさんの人に体験してもらいたいお菓子です。
お菓子のビジュアルと一緒にぜひ誌面でコラム読んでください。
今号もよろしくお願いします
PERK magazineでの連載コラム「cinecaのおいしい映画」もいよいよ7回目です。
6月12日発売号では、低気圧を意識した映画を選びました。
(今回はイギリス映画!)
いよいよ東京も梅雨入り。
この時期気が滅入る日もあるかもしれないけどたぶん天気のせい。
そんなときはこの映画をみてほしい。
畏れ多いですが今号の絵作り、
図らずも安西水丸さんの描くイラストの世界のようになった気がしてます。
ビジュアルと一緒にぜひ誌面でみてみてください。
今号もよろしくお願いします!
お知らせできてませんでしたが…
2017.12/12発売の雑誌PERKの連載コラム「cinecaのおいしい映画」は、
クリスマスなのにハッピーになれない?ディストピア映画から、
“ザ・クリスマス”を破壊するようなお菓子、ビジュアルを作りました。
今回の映画は学生の頃から大好きな作品。
クリスマスにこの映画を見て欲しいという気持ちで選択、制作しました。
2018年1月号(12/12発売号)はもう店頭には並んでないかも?
ですが、見かけることがあればのぞいてみてください。
また、次号2/12発売号の連載はお休みとさせていただいています。
次は4/12発売号で会いましょう。
10/12発売の雑誌PERK、今号の連載コラム「cinecaのおいしい映画」は、
2014年公開映画の中で私的ランキングナンバー1だった映画を選びました。
音楽もストーリーも美術も配役もなにもかもオシャレでカッコよくて
ダサくて悲しくてでもすべてが愛おしくてたまらない作品なんです。
(たくさんの人に見てもらいたい。。!)
映画の代弁者となり得るとあるものをモチーフにしてコラムを書きました。
今号もよろしくお願いします。
お知らせ遅くなってしまいました。
雑誌『PERK』9月号では、
連載コラム「cinecaのおいしい映画」第3回目掲載いただいています。
今回は、夏に食べたい、あのお菓子を。
夏に観たくなるあの映画から。
ぜひ誌面にて文章とともにお菓子を見てくださいね。
『PERK』9月号は8/12発売、
発売中です◎
そして、第4回目の次号は10/12発売。
(もう動いてます〜)
PERKは隔月刊行の雑誌です。
雑誌“PERK”(ミディアム発行 隔月刊)で映画コラムの連載を持つことになりました。
どきどきの第一回目は、4/12発売です。
(PERK 2017 may No.19 issue p.122)
映画コラムといっても、ただ映画を紹介するのではなく
映画から想像、発想したお菓子を実際に作り
そのお菓子を軸とした映画解釈を文章にしています。
(お菓子も撮影し誌面を飾ります)
視点や考え方を変えてみると今まで見ていた映画の新しい一面を覗くことができるかもしれない。
映画のコラムを持つことがcinecaを立ち上げたときからの目標の一つだったので
今回お話いただいたときはとても嬉しかった。。
いままで見たことのないような入り口が開けた映画コラムになるようにがんばります。
たくさんの方に読んでいただけますように。
そして、映画を観てもらえますように。
どうぞよろしくおねがい致します。
cineca
土谷みお