3月18日から、京都岡崎 蔦屋書店のアートコーナーにて開催の
「消えないもの」フェアでcinecaのお菓子販売いただきます。
日本の3都市を巡回するクリスチャン・ボルタンスキーの回顧展に合わせたアートフェアで、
生と死、記憶や痕跡などをテーマとしている作家や、
インスタレーション作品を発表している作家の書籍を中心に集めたフェアに
cinecaの菓子も並べていただきます。
販売内容は
a piece of-時間を溶かす静かのラムネ-
herbarium-甘い標本-
Green herbarium
All or nothing(磁器のみ)
こちらの4種類になります。
a piece ofは久しぶりに三種の味でご用意します。
京都のみなさま、お近くのみなさま
どうぞよろしくお願いいたします。
「消えないもの」フェア 3月18日(月)~4月21日(日)
京都岡崎 蔦屋書店 アートコーナーにて
〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13
ロームシアター京都 パークプラザ1階
8:00 〜 22:00 年中無休
以下書店のご案内から
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今年も出会いと別れの時期がやってきます。.
自身が新たな道に進むため、仲の良い人たちと離ればなれになったり、
新しい出会いに緊張して疲れたり。
毎年嬉しいこともある季節だけれど、私は少し身構えてしまいます。
皆さんはどのようにこの時期を迎えていますか?
もし外の喧噪から離れ、ゆっくりと過ごしたくなったら是非、京都岡崎蔦屋書店にお越しください。.
ゆったりとコーヒーを飲みながらアート書籍を眺めていると心が落ち着きます。
3月18日からはアートコーナーにて「消えないもの」フェアを開催予定です。.
目に見える形では残らなくても、記憶に、感情に残っていく。.
そんなアート作品をご紹介致します。.
また、フェア期間中のみCinecaさんの御菓子をお取扱いしています。.
Cinecaさんの御菓子は一つ一つ手作りで、その繊細な佇まいはまるでアート作品のようです。
食べてしまうのがもったいないけれど、その美しさとお味は記憶に残り続けることでしょう。
贈り物にもぴったりです。