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2022-07-20 13:30
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Information

アシスタントを募集します(再)

このたび、アシスタントを募集いたします。

忙しい時にお手伝いしてくれる人、
長い年月一緒に働きたいという思いのある人を求めます。
他の仕事との兼業は問いません。

求める能力:
・元気で体力に自信がある
・お菓子を作るのが得意
・菓子、飲食店での勤務経験がある
・手先が器用
・忍耐力がある
・東京・浅草(台東区)の近いところに住んでいる or 通える距離に住んでいる

給与:時給制
仕事内容:菓子製造・パッケージング・販売など製菓にまつわることいろいろ
勤務時間:季節により緩急あり

応募方法:
履歴書と自己紹介文(他薦含む)を、PDFデータでinfo@cineca.si宛に送付ください。

会ってみたいと思う方に限り折り返しメールでご連絡し、その後面接をさせていただきます。
募集期限は現在設けていません。良い人に出会えたら締め切りとします。
(締め切りになったらこちらのページでまたお知らせします)
また、応募を考える方は、下記をご一読ください。

私の活動は、お菓子屋さんともパティスリーとも違います。
お菓子という表現の場で、アイデアの価値や新しいものの見方について提案している、と言うとわかりやすいかもしれません。
アイデアを思いつくことは誰でもできることかもしれませんが、アイデアを形にしていく作業には、多くの時間と苦しさを伴います。しかし、形になった時の喜びは何にも変えられないものでもあります。
そして、製菓は体力、忍耐力、衛生的な配慮等を必要とする過酷な作業です。
私の仕事内容は、製菓をこなしつつ、デザイン作業や企画、アートワークや執筆などの制作も多い日々で、基本的に休みの日というのはありません。

これまでの10年間、すべて一人でやってきましたが、
4年前より病気を抱える身になったこともあり、物理的にできなくなってしまったことも多いです。
ですが、今のこの身体でつくることを続けていく方法を模索しています。

そもそも、ものをつくるということは、地味で面倒くさい作業の連続です。
しかし、面倒くさく、厳しい道ほど、そのさきの景色は美しいと信じて、わたしはつくることを続けています。

土谷未央

2022-04-04 22:25
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Event / ExhibitionInformationShop

「あわいもん」を始めます

あわいもん_

今日は、大事なお知らせです。

この春、「あわいもん」という名前のお店のようなものを始めます。
実店舗としては一年に一度、一ヶ月だけ開店するお店です。
一年に一度を、毎年毎年長く続けていこうと考えています。
不定期でオンラインのお店も開店予定です。

あわいもんは、cinecaのコンセプトの核として持つ、洋菓子と和菓子の「間(あわい)」であること。「見立て」の菓子表現、その部分に絞り焦点を当て、新しい文脈で始めることです。

菓子だけのお店ではなく、さまざまな分野の「あわい」が並びます。
それは、すぐに必要なものでも、役に立つものでもないかもししれないですが、生きていく中であった方がなんか良い、そんなものだと考えます。
必要か不要か、菓子か玩具か、西洋か東洋か、道具か置物か、定かではないことが面白いものたちばかりです。
そもそもお店ってなんなんだろう?という疑問を「あわいもん」という場で自分なりに回答していけたらと。

あわいもんのお店は、一般的なお店やギャラリーという概念からは少し離れる場所になります。
飲食店の丁寧なサービスもギャラリーが持つ特別な緊張感もありませんが、その間を揺らめく心地よさがきっとあるはずです。
生きる時間の中、息継ぎとなるような場を目指します。

お店の店内では、ささやかなお菓子とお茶などを楽しみ、空間をあしらう面白きものたちの展示、販売もあります。
主役と脇役があるわけではなく、全員が主役、全員が脇役と在るお店です。

私は、あわいもんの店主として、菓子作家として、お店を切り盛りし、お菓子をつくります。
四月のオープン、楽しみにしていてください。

お店に並ぶもの、あわいもんについては、あわいもんのinstagramでお知らせをしていきますのでフォローいただけたら嬉しいです。

instagram @awai_mon
https://www.instagram.com/awai_mon/

開店時期|2022年4月23日(土)~ 5月15日(日)
おやすみ|月曜・火曜・水曜と4月29日
開店時間|12時〜18時(店内飲食ラストオーダーは17時半)
所在場所|東京都世田谷区三宿1-24-3(最寄り 三軒茶屋駅)
※お子様連れのお客様には大変申し訳ありませんが、店内には作家の作品がたくさん並ぶため、12歳以下のお子様の入店はご遠慮くださいませ。

写真|新谷真博

2022-01-06 00:30
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Event / ExhibitionInformation

痕跡のクッキー/販売のお知らせ

konseki_

あけましておめでとうございます。
昨年も展示などのたびに足を運んでいただいた方、お菓子を楽しんでくれた方、活動を気にかけてくださる方、
エッセイの感想をくださる方、連載を楽しみにしてくださる方、たくさんの方に支えられて一年を終えることができました。
そして改めて、苦しいときこそ寄り添えるような、そんなお菓子をつくり続けたいと思うことができる年になりました。

2022年は新しい挑戦をいくつか予定しています。
その挑戦の一つ一つを、自分のイメージを超えてつくっていけるようにがんばります。

さて、昨年から続いている個展、年始のオープンが1/6から始まります。
1/8 13時頃〜は、今回の個展に合わせて制作した、新作「痕跡のクッキー」の販売をする予定ですので、
年内のお立ち寄りが難しかった方、最後の駆け込みお待ちしています。
私土谷も、1/8と1/9は在廊しております。

それでは、2022年もみなさんにとって良い年になりますように。

ーーー

「たべるようにみる」
cineca / Mio Tsuchiya
会期:2021年12月3日(金)ー 2022年1月9日(日)
(2021年12月27日(月)ー2022年1月5日(水)は年末年始の店休)
場所:OFS gallery (OUR FAVOURITE SHOP内)
〒108-0072 東京都港区白金5-12-21
OPEN 12:00-19:00 (展示最終日は17:00まで)
在廊日:12月4日・5日(12:00-19:00)、18日・25日(12時〜14時、17時〜19時)

《She watches films. She tastes films.》
著 / 土谷未央
出版 / aptp books
2021年12月3日よりOFS galleryにて先行発売

2021-03-29 11:13
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InformationWorks

SHANTANはじまります

shantan_cineca

アジアな風が吹きそうな器菓レーベル「SHANTAN」をガラス作家の池谷さんと始めます。

SHANTAN(シャンタン)は、縦糸と横糸 二種類の糸で織り上げることで新しい趣を持つ
山東絹(シャンタン)の言葉を拝借し、名付けました。
菓子と器の重なりをたのしむ器菓レーベル、
どこか知らぬアジアの国をイメージしていろいろ編みだしていきます。

1つめはレンゲとシュウマイ。
どこか懐かしく微笑むような空気を纏う池谷さんのレンゲを見てたら思いついたシュウマイは、
炊いたアーモンドをじっくり挽いてつくったプラリネにチョコレイトを合わせ丁寧に練っていくと完成する濃厚なお菓子。
是非お茶をお供にグラスロワイヤルとプラリネの組み合わせを楽しんでいただきたい一品です。

SHANTANのアートディレクション、デザインは土谷が担当し、
イラストワークには小林千秋さんを迎えました。

最初の販売は終了しましたが、
今後も日本全国、色々な場所で販売や展示をして活動していきますので、
ぜひSHANTANのinstagramをフォローしてみてください。
販売、展示場所も募集しております◎

写真:Nanako Ono

2021-01-04 12:31
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明けましておめでとうございます

herbarium_cineca

あっという間の三ヶ日でした。
ひさしぶりに何もせずにゆっくり休めた三日間。光のような速さで時間が過ぎていきました。

さて、2021年、今年2月でcinecaは10年目となります。
誰か人を…と思いながら結局丸9年、一人でやってきてしまいました。
しかし毎日が嵐のようで、朝起きてから夜寝るまで、制作をしたり仕事をしたり休む間もない毎日です。
10年目となり、いよいよ誰か一緒にお菓子を作ってくれる人を募集しようか、と考えています。

2021年は節目の年となるよう、身体と相談しながら、猫のように日向を探しながら、一日一日を越えていけますように。

昨年は、ずっと気になっていたことに向き合えた年になりました。
おそらく、病気後、一番たくさんお菓子をつくれた年になった感触もあります。
自分的にはかなり頑張った。から、頑張った分、体力を少し自分の元へ戻すことが叶ったような気もします。

いつもお菓子を楽しんでくださるみなさまありがとうございます。
コラムを読んでくれたり、感想をいただいたり、気にかけていただいたり、本当にたくさんの方に支えられています。

2021年も生活の中に甘い時間を含ませて、手のひらサイズの非日常を楽しみましょう。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

cineca
土谷未央

2020-11-30 12:27
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Event / ExhibitionInformation

CIBONE CASEで販売が始まります

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銀座のCIBONE CASEにてherbarium-甘い標本-の販売が始まります。

最初の販売は11月20日〜(現状完売しております)。
次回の納品は12月18日を予定しています。

クリスマスシーズンの贈りもの、お正月ご挨拶のお土産などでもお使いいただけたら嬉しいです。

作品販売に関しては、お店へ電話またはメールにて直接お問い合わせをお願いいたします。

販売開始 11/20〜
CIBONE CASE
東京都中央区銀座6-10-1
GINZA SIX 4F
OPEN 10:30-20:30
TEL:03-5537-3101
Mail:ginza@cibone.com

2020-11-29 00:41
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InformationWorks

herbarium -甘い標本- が新しくなります。

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herbarium-甘い標本-が新しくなります。

これまでなかった花やハーブを迎え40種ほどの植物が揃います。
植物の仕立ても新しく、意匠もよりお菓子を引立てるものへリニューアルしました。

あまり見たことのない、ちょっと珍しい草花もあります。
季節によって並ぶ花やハーブが違うので、
その時々で選ぶ楽しみを持っていただけますように。

herbarium -甘い標本- をつくりはじめて6年が過ぎ、もうすぐ7年目となります。
herbariumを発表した2014年以降、急激にエディブルフラワーやハーブを使う菓子やプロダクトが増えました。
私がherbariumを試作、開発していた2013年は、私が調べる限り、食べられる花やハーブを使ったパッケージされた菓子作品として販売されたものを見ることはありませんでした。
herbariumは多くのメディアに取り上げられたこともあって、その影響は大きかったのではないかと考えていますが、そのようなものが増えていくにつれ、自身の作品を作ることへの葛藤が増えました。

当時は、エディブルフラワーを生産する農園も少なく、取引いただける生産者さんを探すことにもかなり苦労した記憶です。

「herbarium」は植物標本という意味を持つ単語。その言葉に惹かれてお菓子に命名しましたが、2015年くらいからは、herbariumという花のプロダクトが出てきて、そのあと社会的ブームになり、私が作品につけた「herbarium」という名前も盗まれてしまった、そんな気持ちにもなったりもしたものでした。

2018年からは、私が病を抱える身になったこととも重なって、herbariumをつくる気持ちになかなかなれなくなってしまったのですが、ここにきて改めて、私自身がこのお菓子を大切に想いたいつくり続けたい。と思うようになり、今回のリニューアルに至りました。

話は長くなりましたが、
新しいherbarium(甘い標本)をどうぞよろしくお願いいたします。

これまで手にしていただいた方にもまた気に入っていただけますように。
これからまた、気持ちを新しくして、長くつくっていけたら、と思っています。

意匠は古谷萌(Study and Design)にお願いしました。
写真は小野奈那子さん撮影です。

2020-11-24 13:21
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ColumnInformationPressWorks

NOT FAR 02に菓子とテキスト掲載されてます

maybreezejelly

T-house New balanceが発行するフリーマガジンNOT FAR 02
特集「立原道造」(詩人 / 建築家)にて菓子とテキストを掲載いただいてます。

菓子は、立原道造が最期に残した『五月の風をゼリーにして 持ってきてください』という言葉に寄せて、五月の風のゼリーがもしもこの世にあるならどんなものだろう、と想像しつくりました。
五月の風に運ばれて舞った葉がゼリーに含まれてそのままゼリーになってしまった、
そんなイメージを持ってカタチにしたゼリーです。

“五月の風のゼリー”は道造の、苦しい時にも食べたいという渇望に応えられたいいなと
身体に溶けるような心地よい味はどんなだろうと味に思い巡らせた菓子なので、
誰かに“食べて”もらうことが本望です。
来年そんな機会が持てたらいいなぁ。と目論んでおります。

テキストは薄命の詩人、立原道造へ寄せて、
「詩と菓子はよく似ている。」というタイトルで書きました。

NOT FARは、T house New balance(日本橋)、文喫 六本木、代官山蔦屋書店、ユトレヒト、Monocle shop tokyo、NaDiff a/p/a/r/t、Book shop TOTOなどで展開してるようです。
見かけましたらぜひ手にとってみてみてください。

特集企画 加藤孝司
写真 トヤマタクロウ
菓子協力 古谷萌

2020-10-30 01:41
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Information

名前を漢字にします

突然なのですが、個人名表記を、土谷みお から、 土谷未央 にすることにしました。
私の名前はもともとは 未央 と漢字で、
私は 未央 という漢字が好きなので、漢字に戻すことにしました。
なぜこの漢字が好きかと言うと、小学生のときに夢中になって読んだ「ハンサムな彼女」の主人公、
萩原未央と同じ名前だからです。

じゃあなんで みお にしてたのか、という話は、
もし質問してもらえたら、話します。
大した話ではないです。

漢字への変更の旨は、いつもお世話になっている方たちへ少しずつ連絡を入れています。
ご迷惑おかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

ところで、この数ヶ月もうずっと休みがなく、忙しくしています。
忙しすぎて、少し前、ひさしぶりに救急車に運ばれてしまいました。。(そのあと戻ってこれました)
来年へ向けての打ち合わせが多くて、今年のクリスマスのことを考えながら、来年のクリスマスあたりのことを考えていたりすると、頭が爆発しそうになるものですね。
SNSや携帯をみれる時間もほとんどないので、今、世界はどんな感じなんだろう?と想像しながら、こもりきりで制作したり、オンラインで打ち合わせをしたり、の日々。
2020年は、ほとんど出かけること、人に会うことが叶わず、予定していた資生堂カフェでの菓子提供が中止になったり、他にも色々落ち込むことも多かったのですが、その代わり、なのか、新しい出会いもとびきり多い一年でした。
もしかしたら、cinecaを始めてから、今年が一番新しい出会いが多い一年だったかもしれない。
不思議な一年で、これは新しい風が吹いているのかな、なんて思うこともあります。
来年は、たくさん、新しい場所での予定があって、今からとても楽しみ。人にも会いたい。
来年こそは、予定通りに開催できるといいなと願います。
今年もあと少しですが、これからがますますの佳境ですが、頑張って乗り越えよう。乗り越えましょう。

2020-10-02 13:00
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Event / ExhibitionInformation

10/10.11は東東京市に出店します

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10月10日と11日、銀座の無印良品で開催される「東東京市」に参加します。
コーヒー屋さんや雑貨など色々並ぶようです。
cinecaからは、定番の菓子、kalikaliやpalette、 a piece of、などなどと、
2月にスパイラルで開催した展示「something something」で販売した新作、袋ラーメンとポテトチップス、作品集と、今回特別に西本良太さんにWARIBASHI(割れない割り箸)も作っていただいたので、こちらも合わせて販売いたします。

私は店頭には立てないのですが、
久しぶりに色々並べての販売になりますので、ぜひお立ち寄りいただけたら嬉しいです。

10月11日(日) 12時〜はcinecaのオンラインストアでも
同時にお菓子を販売予定です。
配送で販売できるお菓子に限定されますが、
遠方で東京へは来れない方、事情があって出かけられない方へ、
販売できればと思い、久しぶりにオンラインで販売いたします。
少し特別なお菓子の時間が訪れることをぜひお楽しみください。

東東京市
場所 無印銀座
※cineca 出店場所は4階です
東京都中央区銀座3丁目3番5号
最寄り駅、銀座駅、銀座一丁目、有楽町駅
日時 2020年10月10-11日 11時~17時 2階&4階

「東東京市」
普段僕たちが仕事をしているエリアで新しいチャレンジをしたいという何気無い一言からスタートしました。賛否は多々あると思いますが、この東東京市から世界へ発信できるような壮大なプロジェクトも考えてい行きます。勢いだけ。自分たちが本当に良いと思って自信を持って皆様にオススメできるイベントへと成長していきたいと思っています。
今年の東東京市は無印銀座からスタートします。

東東京市実行委員会
(日本コパック株式会社 / Riddle Design Bank / DAYS. / 諸橋拓実 / MUTE)

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