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2020-07-02 01:31
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InformationEvent / ExhibitionWorksDiaryPressShopActivityColumn

“Bon voyage”の販売が終了となります。

peterdoig_cineca

東京国立近代美術館で開催中のピーター・ドイグ展に合わせて制作、監修した、
お菓子“Bon voyage”の販売が6/18で終了いたしました。
今回はコロナ渦の影響が多分にあり、いろいろな事情が重なったこともありまして、
6/19以降の販売は難しくなってしまったのですが、短い間、また世の中が不安定の中、
たくさんの方にご購入いただきありがとうございました。
お菓子の賞味には必ず終わりがあることが哀しく、それでも魅力の一つとなるものだから悔しく美しいものです。

もし手元にまだお菓子があれば冷蔵庫で冷やしたり、少々風味が落ちるのですが凍らせて食べても新しい食感を楽しめるのでぜひお試しください。

美術館は再開して10/11まで予約制で開いています。
自分よりも大きなサイズの絵、なかなかみる機会もないかもしれません。
留まりがちな心が旅に出る贅沢な時間を手に美術館へもお立ち寄りください。

ピーター・ドイグ展
東京国立近代美術館 1階 企画展ギャラリー
2020年2月26日(水)〜 10月11日(日)
※サイトページ下の方でお菓子も紹介頂いてます

2020-06-15 11:47
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KITKAT Japan Twitterで連載はじまりました。

seesaw

私も大好きキットカットの公式Twitterでの連載がはじまりました。
「お菓子と心」をテーマに月に一回、キットカットへの妄想を膨らませてアートワークをつくっていきます。

第一回目は、6/14 12時に @KITKATJapan のアカウントでツイート公開されました。
大きなキットカットのシーソーに乗ってみたい。
なんて妄想をしながらキットカットをシーソーに見立てて作ったアートワークです。

気持ちが沈んだり心が動かなくなったときに甘いお菓子を口にすると心が跳ねて灯りが点く。
おやつの時間で心のバランスをとってみる。
そんなイメージで完成したアートワーク。
イラストアニメーションは小川雄太郎さんにお願いしました。
私のイメージが大きく膨らんでずっとぼんやりみていられる絵になりました。

このコロナ渦で気持ちが落ち込んでしまったり、生活の中でのいろんなことのバランスがうまく取れなくなったり、
それだけに留まらず、アメリカでのジョージ・フロイド氏の殺害から始まった#BlackLivesMatter の活動。
頭も心も揺さぶられることがあまりに多い。怒らなくてはいけない時もあるし、悲しみに暮れる時もある。
だけど、気がつかないうちに心はヘトヘトになってしまうから、
少しでも心を休めてあげる時間が多くの人のもとに少しでもあるといいなと思う日々です。

キットカットでの連載は、月に一回、ツイッター @KITKATJapan のアカウントでアートワークが公開されます。
ツイッターを見つけたら、いいね や リツイート の反応いただけたらとても嬉しいです!

seesaw for KITKAT Japan
企画・デザイン|土谷みお
イラストアニメーション|小川雄太郎

2020-06-08 15:32
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お菓子“BREATHING”と“BEATING”の販売お知らせ

BB_cineca

(PLACE) by method で開催中の古谷萌氏の個展“vermilion”に合わせてお菓子を作りました。
誰もが持つ肉体をモチーフに、現代社会が抱える問題や矛盾を切り取った古谷のイラストレーションから創案した2種類の冷たい生菓子です。
人は人が命ある生きものであることを忘れて生きていることが目立つ社会になってきたと思う。
死を見せられるまで生に気づけないことは悲しい。
そんなことを考えて、「呼吸」と「鼓動」を可視化するイメージの菓子をつくりました。
ユニークな味に着地したので(生菓子の)その命が短いことも含め楽しめる時間となりますように。

このお菓子は6/13に開催される個展”vermilion”のオンラインクロージングパーティーに合わせて販売されるお菓子ですが、パーティーに参加できなくてもご購入頂けます。また、お菓子を購入されなくてもパーティーにはご参加可能です。
下記詳細となります。

本日18時より(PLACE) by methodのECサイトでお菓子の予約販売がスタートします。
https://placebymethod.com/
生菓子になりますので以下の受け取り日時・場所にお越しいただける方に限ります。
受取日時:6/13(土)14:00〜19:00
受取場所:(PLACE) by method 東京都渋谷区東1-3-1 カミニート14号
※cinecaアトリエ(台東区浅草4-2-7)でお受け取りをご希望の方は商品をご購入の上、ECサイトの「Contact」にメッセージをご記入ください。

BREATHING 呼吸するゼリー
“透明さに惹かれてその先の深いところを覗けば必ず朱が存在する”
呼吸するかのように仕立てた3種の味が重なる透明のゼリー

BEATING 鼓動するムース
“切り開かなくともその鼓動を感じたい”
温かさを感じる味の中に弾けるようなアクセントを含んだムースを内包する赤いジュレ。肌のような質感の菓子素材に包んでそのまま口へ運ぶ菓子


vermilion(ヴァーミリオン)は、グラフィックデザイナー・イラストレーターである古谷萌が、日々直面する現代社会が抱える問題や矛盾に対し、自身の声を発信することを目的に始動したプロジェクト。自らの思考・思想をグラフィックワークを介して発信することで、答えをつくる図案家から、意思を持つ活動家に。vermilionは「朱色」。誰もが持つ肉体をモチーフに、現代社会を切り抜く。

MOE FURUYA GRAPHIC EXHIBITION “vermilion”
オンラインクロージングパーティーと菓子販売のお知らせ

・オンラインクロージングパーティー
6/13(土) 19:00~21:00
オンライン上でどなたでも簡単に参加できるクロージングパーティーを行います。(PLACE) by methodのECサイト内にあるバナーより当日アクセス頂くことで、PC・スマートフォンから気軽にご参加いただけます。作品についてのディスカッションや、作家による解説などをお楽しみください。また、今回の展示テーマに合わせたcinecaによる2つの菓子を数量限定販売します。クロージングパーティーで、皆で味わうための冷たい生菓子です。

2020-05-25 21:41
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PERKオンラインメディアで連載はじまります

FRANK_cineca

デジタルメディアになって帰ってきたPERK magazineで今月から映画コラム連載始まります。
奇数月はアーカイブ、偶数月は新コラム、と掲載予定です。
連載内容はこれまでと変わらずに、伝えたい映画を選び、個人的解釈を映したお菓子のアートワークをつくり、コラムを書く、というもの。

今月掲載は映画「FRANK」の話。(2017.10掲載)
『気がつけばいつも仮面を被っていた。なんてことは、人付き合いの上では当たり前の時代なのかもしれない。だれもがパッケージングする方法を手に入れ、違う自分になりすます。そのうちに自分の頭が肥大して足元が見えずらくなり、先の道を見失う人もいるだろう。… 』

2年以上連載やらせていただいていた雑誌PERKが今年廃刊になってしまったのですが、
オンラインメディアになって帰ってきました!
ありそうでないデザイン、ボリューム感がいい感じのwebマガジン。
ぜひ覗いてみてください。

cinecaのおいしい映画“むき出しの銀紙”

映画『FRANK』は、私が大好きな映画の一つ。
こんなにむき出しロックな作品はなかなかない。
むき出しのカッコ悪さとダサさ、最高です。

2020-03-18 14:25
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AXISに掲載いただきました。

axis2

3/15まで表参道Spiralで開催していた、企画展“something something”は無事に終了いたしました。
世の中が通常運転ではない中、たくさんの方にお立ち寄りいただきありがとうございました。
予定よりも多くの追加納品に追われ、お菓子は完売となりました。
会期中は毎日制作していたり、持病の関係もあって在廊はほとんどかないませんでしたが、
訪れた方の痕跡をSNSなどで見たり聞いたりすることに励まされました。

本展示について取材いただいた記事がデザイン誌 AXIS(2/29発売号)に掲載されてます。

今回の企画展では2人がいっしょに展示することの意味やその組み合わせがあたらしくつくる価値について考えました。
おまけ付きのグリコの菓子のように、おもちゃだけでもキャラメルだけでもなくふたつがセットだから欲しくなるような、そんな組み合わせの価値が生み出すおもしろさについてなど、色々話しています。
企画に着手した経緯など、読み応えある6ページになってますのでぜひご覧ください。

2020-02-22 01:38
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CUP ICE販売日のお知らせ

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展示「something something」もいよいよあと2日…
連日鋭意制作中です。
今回は全て手作りのパッケージも多くて、
工作気分強め、完成品への愛情も強くなってしまいます。

販売するお菓子の一種、「CUP ICE」のお知らせです。
「CUP ICE」はホワイトチョコレートのマシュマロに、
西本さんのアイスクリームスプーンを添えた作品ですが、
こちらのお菓子は賞味期限が短いため、
販売日を下記三日間に限定して販売させていただきます。

2月24日(月祝)11:00-
3月1日(日)17:00-
3月8日(日)11:00-

「CUP ICE」は販売日につくります。
出来立ては柔らかくてとろりとおいしいので、
できれば販売日にお召し上がりいただきたいお菓子です。

また、その他のお菓子もつくれる限り全種類、全同日に追加納品します。

商品の在庫の詳細については、MINA-TOまでお問い合わせお願いいたします。

Exhibition “something something”
cineca × 西本良太
2020.2/24-3/15
11:00-20:00
MINA-TO(Spiral 1F)
東京都港区南青山5-6-23
お問い合わせ 03-3498-4015
3/1に予定していたレセプションパーティーは新型コロナウイルスの状況を鑑みて中止とさせていただきます。

2020-02-08 21:36
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バター菓子たくさん食べました

hanakocineca

発売中のHanako(2020年3月号)の「リッチバタースイーツ」のページに土谷が登場してます。
20種類くらいのたくさんのバター菓子を食べるという贅沢な時間でした。
情報盛りだくさんなページですのでぜひ誌面でご覧ください。

2020-01-30 22:36
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cinecaのアイスクリームノート

Print

松竹のwebマガジンPINTSCOPEでの映画コラム連載「cinecaのおかしネマ」が
ことしの1月から内容をちょっとリニューアルしてはじまります。
その名も「cinecaのアイスクリーム・ノート」。
アイスクリームが登場する映画は本当にたくさんあるんです。
そんな映画の中でのアイスクリームの意味について、それぞれの物語について読み解いていきます。

第一回目は映画『ローマの休日』。
オードリー・ヘプバーン演じるアン王女が食べたジェラートに妄想を膨らませ…
「はじまりの味」なアイスクリームの話をしました。
今回から、コラムの最後にアイスクリームのレシピも掲載されます。

アイスクリームはアイスクリームメーカーがないとなかなか美味しくつくれなかったりと
ちょっと面倒臭いお菓子でもありますが、
アイスクリームメーカーなくても、ハンドミキサーあれば作れるレシピも書いてます。

コラムは「アイスクリームノート」と題してますが、
氷菓にくくられるもの、アイスクリーム、ジェラート、シャーベット、かき氷などなど
いろいろ書いて行く予定ですので、今後もぜひおたのしみに。

cinecaのアイスクリーム・ノート THE MOVIE
イラスト:古谷萌

2020-01-02 14:39
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2020年もよろしくお願いいたします

あけましておめでとうございます。
2019年、応援していただいたみなさま、ありがとうございました。
お菓子を買ってくれることも、コラムを読んでくれることも、イベントに参加してくれることも、たのしみに待ってくれることも、すべては私の活力になっています。

2020年、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年のご挨拶を兼ねて一年ぶりに私の話をしようと思います。
(以下、病気の話にもなりますので読みたい方だけでお願いいたします)

私は2017年の終わりに突然倒れ、国指定の難病を発症しました。膠原病系の全身性の免疫疾患でなかなか難しい病気を抱えるようになりました。

それ以降は毎日闘病生活をしながらの制作ですが、2019年は忙しくつくり続けることができました。
病気前の私だったらそれはごく当たり前のことでしたが、病気になった今では当たり前のことは何一つありません。
なので、2019年の一年、病気の再燃もなくつくり続けられたことに一人静かに感動しながら年を越しました。

忙しくしていると「もう元気なの?」と言われることもだいぶ多くなってきたのですが、「元気」という言葉は、私の中にはもう存在しないものになりました。
見た目にわからない病気は、元気そうに見えることから、社会との距離に苦しむ人が多いことも、自分が病気になって初めて知りました。
私も毎日何かしらの不調を抱えています。
人が多く集まる場所にはあまり行けないので、行動も多く制限されるようになりました。
病気の症状だけでなく、薬の副作用も多くてなかなかしんどい。そんな中、工夫して生きています。

私の病気に完治はありません。
ですが、寛解という状態は望むことができる病気なので、今も寛解を目指し、闘病生活を頑張っています。(まだまだ寛解までの道のりは遠いけど…!)

2018年から、変化を強いられた私の働き方。
その必要に従い、今自分ができることは何だろうと、今の精一杯でつくり進んで行くと、ずっと曖昧になっていた「自分は何者なのか」という問いへの答えも少しずつ見えてくる。
まだまだわからないことは多いけれど、ずっと求めていた答えへの道が少し近くなってきました。
それはある意味では病気の恩恵なのかもしれない。

「一寸先は闇」という言葉は私にとっては超リアルな言葉です。明日は今日のように目覚められるかどうかわからない毎日。だからこそ、今のこの時間がたまらなく愛おしくも感じることができます。

最近、自分の思考が「足し算」式になっていることに気づきました。これまでは「あれもできなかった、これもできなかった」と1日を終えていた。でも今では「今日はあれもできた、これもできた」と考えられるようになった。1日に感謝して眠りにつくようになりました。

有難いことに、2020年も色々な展示や販売などの予定が控えています。
2019年を糧にして新しい一年もつくり続けられますように。
だいすきなお菓子と、だいすきな映画の話ができますように。
少しあたらしくみる日常の世界が、その驚きや喜びがだれかの活力になることを願って、この一年もどうぞよろしくお願いいたします。

cineca
土谷みお

2019-12-25 17:26
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POWER CAKESへのご来場ありがとうございました

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LUMINEの3日間限定の未来を占うケーキ屋さん「POWER CAKES」
ご来場いただいたみなさまありがとうございました。

POWER CAKESは今年の夏からはじまったビッグプロジェクト。
たくさんの人が関わり長い時間かけてみんなでつくりあげたイベントでした。
多くの場合、作家としてひとりで完結させる世界にいる私ですが、
今回他者と一緒にものをつくりあげていくことの楽しさ面白さ難しさ苦しさを勉強する大切な機会にもなりました。
監修という立場でものづくりをするのもはじめてのことで至らないこともあったと思います。

「700人のお客様全員に違うケーキを贈る」という企画。
お菓子をつくる身からするとなんと無謀な!と思ってしまいますが。
おそらく世界的にもはじめてかもしれないそんな企画に取り組めたことは宝です。
開発のなかでお気に入りのレシピもたくさん生まれました。

POWER CAKESのコンセプトは「自分で調理して食べよう」。
お菓子のエレメントひとつひとつが菓子作りの材料と見えることを主軸に置きながらレシピを開発しました。
今回開発した50コのレシピのなかにはお店を構えないcinecaでは
普段あまりつくれない生菓子も多く盛り込みワクワクしながら何度も試作しました。

一冊の本とか一本の番組とか作れてしまうようなエネルギーが集まった気がします。
(レシピ本一冊作れるボリュームのレシピ数…!)

関わったみんなとの出会いに感謝をこめて。

応募いただいたみなさまありがとうございました。
(抽選倍率はなんと20倍とかだったようです。当選するだけでもすごい!)
当選して寒い中会場へ足を運んでいただいたみなさまありがとうございました。
力を貸していただいた花の農園、
ハーブの農園のみなさまも本当にありがとうございました。

CREDIT
PLANNING
Creative Director/Planner 加我俊介(電通)|Art Director 小柳祐介(Dentsu Lab Tokyo), 友田菜月(電通)|Copywriter 三島邦彦(電通), 川島梨紗子(Dentsu Lab Tokyo)|Producer 松本健佑(電通ライブ) |Sweet Innovator 土谷みお(cineca)|Fortune Adviser イヴルルド遙華

GRAPHIC
Designer 齊藤健太(アドブレーン), 畝本沙絵(アドブレーン), 吉本実奈美(アドブレーン)|Graphic Producer 中島翔平(アドブレーン)|Photographer 船本諒(横浜スーパーファクトリー)|Photo Producer 星和紀(こびとのくつ)|Retoucher 工藤美樹(こびとのくつ), 河部明男(こびとのくつ), 山下直人(こびとのくつ), 今雪裕也(こびとのくつ)|Print Producer 山下俊一(ショウエイ), 内山甚句(ショウエイ) |Technical Director / Engineer, 前川和久(Bascule Inc.) Movie Director 東海広宜|Cinematographer TAPPEI(KATT inc.)|Producer 加島貴彦(P.I.C.S.)|Production Manager 丹治遥(P.I.C.S.) Web Producer 並木隼人(電通テック)

PR
PR 丸山敦子(ハイライト), 古川泉美(ハイライト)

EVENT
Production Manager 佐々木雅一(BRAVO), 佐藤宏(BRAVO)|Construction Manager 渡邉亮(豊靖社)|Space Design 出口泰央|Operational Manager 佐藤良亮(パジルス)

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