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2019-02-06 00:21
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InformationEvent / ExhibitionWorksDiaryPressShopActivityColumn

個展はじまりました

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本日より展示はじまりました。

落ちているものを拾うとき心はどう動くんだろう。

拾う姿に重ね、
下を向いて、しゃがんで、お菓子を選んでもらえたら嬉しいです。

今回、お菓子のポストカードもつくりました。
こちらも会場で販売しています。

今展示では新作「ALL OR NOTHING」のみの販売となります。
(定番の商品はありません)
また、全てひとりで制作しているのでつくれる数に限りがあります。
今回は毎日お菓子があるように1日の販売個数を決めさせていただきました。
どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。

土谷の在廊は追加納品を兼ねて2/10、11の16時頃〜と、
最終日2/17の16時頃〜予定しています。

また変更ありましたらお知らせいたします。

2019-01-23 15:01
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ショートケーキはお弁当?

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PINTSCOPEで連載中のコラム「cinecaのおかしネマ」では
毎回映画の中のお菓子をテーマに書いてます。

今回のテーマは「ショートケーキ」。
ショートケーキが登場する映画『麦秋』(1951年)、『娘・妻・母』(1960年)、
『ストロベリーショートケイクス』(2006年)の三作品から読み解いていったら
ショートケーキは現代においてお弁当のような存在になったのかも?
と私的な気づきがありました。

ちなみに、日本で見るショートケーキは日本独自のものですので
今のところ邦画でしか見つけられていません。

今回のコラムタイトルは、「ショートケーキはお弁当?」

ぜひ時間潰しに読んでみてください。

2019-01-19 17:33
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cineca新作の展示、販売します。

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cineca新作の展示、販売をいたします。
場所は表参道にあるギャラリー&本屋さんのUTRECHT。
ひさしぶりに個展という形での展示販売です。

「下を向いて歩こう」
わたしはこの言葉といっしょに歩くようになりました。

そしていつも浜辺で下を向いてゴミを拾います。

棄てられて美しくなったもの
洗われて新しく褪せたもの
まるくなり触りたくなったもの

人の手を離れかたちづくられた

ゴミ かもしれないし 宝物 かもしれない もの

到底、敵わない。
そんなかなわないものたちをお菓子にしました。

名前は「All or Nothing」と言います。

ぜひ会場へおとしものを探しにお出かけください。

会期中は在廊も予定しています。
日程は決まりましたらまたお知らせいたします。

cineca new work exhibition
下を向いて歩こう
Look down at your feet when walk

会期 2019.2.5(Tue)-17(Sun)
場所 UTRECHT(ユトレヒト)
東京都渋谷区神宮前5-36-6 ケーリーマンション2C
Utrecht / 5-36-6 Jingumae 2C, Shibuya, Tokyo 150-0001 Japan
営業時間 / Opening Times 12:00-20:00
月曜休み / Closed on Monday
電話 / Tel 03-6427-4041

2019-01-07 14:35
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2019年もつくることと共に。

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あけましておめでとうございます。
お正月は海へ初拾いしてきました。

いつからか大切な趣味のようなものとなっていた私ひとりの「拾いもの活動」。
落としものや忘れものを拾っているとじぶんの中のなにかが還元され昇華していくような気がします。

この一年もつくることを続けられますように。

2019年は2月に個展、
夏頃までもいろいろと販売の予定があり、いまから楽しみです。

予定を全て現実にしていけるように、
慎重に歩いて行けたらと思います。

きょうから仕事はじめです。

cineca
土谷みお

2018-12-28 16:36
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ひとり働き方改革

この一年は働き方を変えなければいけない。変えなければ働けない。
そんな、ひとり革命の年でした。

ずっとずっと悩んでいましたが、これは治るものではないし、一生のことなので、
やっぱり自分の病気の話を少しすることにしました。
そして、はたらき方の話も。
以下長文になります。

昨年の2017年12月に自己免疫疾患で全身性炎症性疾患の難病を発症しました。
10万人に4人という珍しい病気。
それは今まで聞いたこともないような病名の病気で、(病名は控えさせていただきます)
一体自分の身に何が起きたのか受け入れるのに時間がかかるものでした。

自己免疫疾患とは、本来自分を守るはずの免疫が機能しなくなって自分自身を傷つけてしまうというもの。
免疫ってすごいもので、人間の身体をいろんな菌やウィルスから守ってくれる魔法のようなシステムなんです。
それが壊れると身体は大変なことになってしまうということを身をもって体験してます。

難病とは、ざっくり言うと原因が不明、現在の医療では明確な治療法、治療薬がないため、
完治は望めず国に難病と指定されている病気のことです。

幸いなことに、わたしの病気は完治はできずとも、寛解を目指すことはできると言われているので
今も寛解を目指して薬の服用、通院を続けています。

ただ、薬を飲むと強い副作用が伴います。
むくみ、手の痙攣、からだの筋肉の減少、それに伴う怠さやしんどさが強く、
病気による関節炎やたびたびの微熱や頭痛もあるので日常的な生活にも影響が出たり、
胃腸衰弱、肺炎や感染症、骨粗しょう症にもなる恐れがあり、それらの予防薬も服用しています。

手の痙攣や筋肉の減少は間違いなくお菓子作りに影響があり、
長時間立ち続けながら集中力が必要となる細かい作業や体力仕事は今の私にはなかなか厳しいものになってしまいました。

cinecaのお店「四月」ではせっかくお店まで足を運んでくださるならできるだけ多くの種類のお菓子を置いて販売したいという思いがあります。
ただお菓子には賞味期限という壁があるので短期間でたくさん作らなければいけない。
それがいま一番難しいことです。
お店のオープンの予定は未だに立ちません。(でも必ずまたオープンします!)

もちろん、今できることもいろいろあります。
たとえば雑誌などの連載のお仕事だったり、
座っても仕事ができるコラムのお仕事だったり、
webマガジンなどでの企画や菓子制作のお仕事、
それに種類を絞ったお菓子の販売も。
ことしは、そういった仕事を新しくはじめたり、
販売もすこしずつ再開したり、とできる範囲で進んできました。

文化や芸術はあたりまえに在る生活の上に成立するものだと思っています。
あたりまえの健康、あたりまえの平和。
それがないと生み出したり楽しんだりすることが難しいものです。

私の生活にはもう「あたりまえの」はありません。
朝起きること、ゴハンをつくること、食べること、人と話をすること、どこかへ出かけること。
これらは全て特別に素晴らしいことだと感じるようになりました。
でも、私は、そんな「生」にしがみついて生きてはいきたくないんです。
なるべ生を意識せずにいきていきたい。
あたりまえの、その上、その先にある、非日常。
特別な喜び、あたらしい驚き。
そんなものを生み、つくり、届け、その世界で生きていきたい。
丁寧に、力いっぱいにエネルギーを集めて。
今もそう強く思っています。

変化を受け入れるということはとても勇気のいることですが、
これを病気の恩恵と信じて新しく前に進んでいけたらと、
生活を模索し、今できる精一杯のことを実践する日々です。

cinecaのお菓子を届けたい。
そして、私がお菓子を作るきっかけとしているだいすきな映画も届けられたらいい。
そういう気持ちがなくなってしまわないように、
上手に気持ちに寄り添って歩いていけたらいいなと思ってます。

ここまで読んでくださったみなさまありがとうございます。

これからもお菓子とそして映画を、人生のエッセンスやスパイスとして届けられるように
新しいペースで歩いていきますので、お付き合いいただけましたら幸いです。

改めまして、いつも応援してくださるみなさま、コラムを読んでくださるみなさま、
お菓子を買ってくださるお客さま、本当にありがとうございます。

来年もこの先も、手のひらサイズのあたらしい世界を届けられますように。
その驚きや喜びがだれかの活力になりますように。

2019年は個展も予定しています。
この一年のあいだ、少しずつ準備してきたものです。

今年も残すところあと3日。
みなさま、良いお年をお迎えください。

cineca
土谷みお

2018-12-13 16:29
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PERKでの連載も10回目です

perk1212

本格的に寒くなってきました。
忙しない12月がたまらなく好きです。

雑誌PERKで連載中のコラム「cinecaのおいしい映画」。

12/12発売号では、白と赤のコントラストが見所だと思ってるあのアメリカ映画から、
この季節になると食べたくなるあのザ・アメリカ的お菓子を
とてもとても壮大なスケール感でつくりました。

今月号も一番最後のページに掲載されてます。
ぜひ誌面でご覧ください。

2018-12-10 11:14
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いぬ、他herbarium、a piece ofなど販売いただいてます

inu

ひさしぶりに「いぬ」つくりました。
何度作っても完成したこの子達をみると手放したくなくなってしまうお菓子です。

他、herbarium(甘い標本)
a piece of (時間を溶かす静かのラムネ)
Charlotte(食べてしまいたいほどのファッジな想い)などもお作りして
GOOD NEIGHBORS’ FINE FOODSで販売いただいてます。
(売り切れ次第終了です)

久しぶりに定番のアーカイブが色々と並ぶ販売です。
ぜひお出かけください。

GOOD NEIGHBORS’ BAKE SHOP 2018
151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-3-14
TEL 03-4370-3904
DAY 12/1-26(売切次第終了)
OPEN 12:00-18:00

2018-11-30 13:30
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新作販売のお知らせ

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cinecaの新作は「RE-COLLECTION」と言います。
その名の通り、「記憶」のお菓子です。

ずっと捨てられなかったもの。
そっと秘密にもっていたもの。
誰かの手元に最後までありそうな「記憶」の形をお菓子にしました。

「RE-COLLECTION」はコンテンポラリーな衣服を展開する
Jensの新ライン「COMPOSITION」から創案し生まれました。
COMPOSITIONとは喪服から発展させたラインナップ。
冠婚葬祭に着用できるアイテムとしてデザインされ、
パーツを組み合わせて自由にカスタマイズできることも魅力の一つ。

その冠婚葬祭という節目の日に私たちが記憶を辿る姿を重ねました。

私自身、これまで作ってきたcinecaのお菓子の記憶を辿りました。
何年も前に作ったきりになっていたもの、今も作っているもの。
そんなお菓子たちを記憶の中でみるような味と意匠へ、
仕立て直すことで生まれたお菓子です。

まずは5種類の意匠のお菓子を販売します。
封を解きたいものを探しにぜひお出かけください。

11/30・12/1・2の三日間、
NewJewerlyの会場、ブライダルエリアのJens展示場所にて販売いただきます。
※どなたでも入場いただけます。

NewJewerly
場所:3331 Arts Chiyoda メインギャラリー
ブライダルエリア Jens展示場所
東京都千代田区外神田6-11-14
問い合わせ:03-6803-2441
販売日程:
11/30 Fri. 16:00-20:00
12/1 Sat. 11:00-20:00
12/2 Sun. 11:00-19:00

2018-11-22 18:50
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新しい餃子の話。vol.2

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Pen onlineで連載中の「新しい餃子の話。」
第2回目の記事が本日公開されました。

今回のゲストは、和田誠さん平野レミさんをご両親に持つクリエイティブディレクターの和田率さん。

家族をテーマに、みんなでつくった「マウンテン餃子」は
いい夫婦の日にも、この週末家族でつくるのにもオススメの餃子。

ぜひ記事を読んでみてください。

新しい餃子の話。vol.2
写真は、家族というテーマに対して
渾身のアイデア、土谷の「マトリョーシカ餃子」です。

2018-10-23 17:23
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新しい餃子の話。

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突然ですが、餃子の活動をはじめました。
名前は「トゥギョウザー」といいます。

メンバーは、

能作淳平(建築家)
鳥巣智行(コピーライター)
古谷萌(デザイナー)
土谷みお(菓子作家)

の4人。

今年はつくることや自分について考えることが一段と増えました。
そんな中ひとりではできないことを何かやってみたい。という思いが強くなって。
餃子を入り口にしたコミュニーケーションや食、つくることについてなど
話したり考えたりする場があったらいいなとはじめた活動です。

まずは「新しい餃子の話。」というタイトルで、Pen onlineにて月1連載がはじまります。
ここではゲストを招いて5人で会話を重ねながら見たことないようなギョウザをつくります。

→ Pen online 「新しい餃子の話。」
第一回目は“自己紹介のギョウザ”というテーマで、それぞれを語るためのギョウザをつくりました。

ちなみに土谷は「口実のギョウザ」という名の甘いギョウザを
まるで焼く前の生餃子のようなビジュアルでつくりました。
餡にもこだわってます。

餃子が好きな人にもそんなに好きじゃない人にもくすくす楽しんでもらえますように。
今回はまずは4人の紹介を。という内容で、次回からはゲストが登場します!

おとなの本気の遊びを見せていけたらいいなと思ってます。

そして、トゥギョウザーのinstagramアカウントもつくりました。

@togyother/

連載には載せきれないこぼれ話や写真、餃子が食べられるお店のリサーチなどなどアップしていきます。
フォローしてもらえたらうれしいです。

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