
PERK magazineでの連載コラム「cinecaのおいしい映画」、今号で8回目です。
8月10日発売号では、旅に出ずとも旅に連れて行ってもらえるような映画から、
“月の満ち欠けアイスクリーム”をつくりました。
たった一つの動作から思いがけず生まれる形。
たくさんの人に体験してもらいたいお菓子です。
お菓子のビジュアルと一緒にぜひ誌面でコラム読んでください。
今号もよろしくお願いします
PERK magazineでの連載コラム「cinecaのおいしい映画」、今号で8回目です。
8月10日発売号では、旅に出ずとも旅に連れて行ってもらえるような映画から、
“月の満ち欠けアイスクリーム”をつくりました。
たった一つの動作から思いがけず生まれる形。
たくさんの人に体験してもらいたいお菓子です。
お菓子のビジュアルと一緒にぜひ誌面でコラム読んでください。
今号もよろしくお願いします
広告・デザインの専門誌「ブレーン」(7/1発売)で
アートディレクターの増田総成さんにcinecaのこともすこしご紹介いただいてます。
ブレーンは前職で関わっていた雑誌なので
cinecaのことを掲載される日が来たことがじわじわと嬉しい出来事です。
表紙は毎号違うデザイナーやアーティストが手がけるグラフィックなのですが、
今月号の表紙は夏っぽくてかわいいですね。
覗く機会がありましたら見てみてください。
雑誌PERKでの連載コラム「cinecaのおいしい映画」のお仕事5月号から再開しています。
5月号(4月12日発売)は、
観たら思わず街を駆け出したくなるような映画からいつもカバンに忍ばせておきたいお菓子を。
撮影は実験的で楽しかった。。。
たくさんカット数撮ったのですが、セレクト悩んで悩んで、、、
これという一枚を。
イメージ以上にかわいいビジュアルがつくれたのでぜひ紙面でみてみてください。
2014年は映画のアタリ年だったんじゃないかなと思うほどいい作品がたくさん公開された年。
今回の映画もその一つ。
未完成な人ほど愛おしい。
と語るような今作は春のこの季節に観ると魅力が増す気がします。
今号もよろしくお願いします。
気がつけば2年近く?前の夏の暑い日につくった「景気のケーキ」。
こちらは電通総研Bチームからご依頼いただいた“情報の五感化/Infoexperience”の試みで制作したものでした。
まさに、脳と脳とぶつかり合い?掛け算?が起きた仕事で、
いまでもその興奮を覚えてます。
Bチームの試みは一言で伝えることは難しいですが、
わかりやすいwebサイトがついに公開されたようなのでこちらでぜひ。
「景気のケーキ」も掲載されてます。
先日、Forbes Japanで掲載された記事へもリンク貼られてますのでぜひご覧ください。
意味>新 というwebマガジンで、cinecaのことと
先月の9月にあたらしくオープンしたcinecaのお店「四月」について取材いただきました。
インタビュアー、写真ともにデザインジャーナリストの加藤孝司さん。
お店についてすこし触れると…
窓のような劇場のようなシンボリックな什器や空間のデザインは野本哲平さん。
インタビューではこちらについても触れていただいてます。
テキスト多めなのですが読んでいただけたら嬉しいです。
写真も素敵です。
新しい物語としてのお菓子土谷みお氏(cinecaディレクター)インタビュー
発売中(9/23発売)の雑誌SPRING「《社会科見学》カノコの観る世界」という連載ページで
cinecaのアトリエへの訪問記録、掲載いただいています。
モデルのKanocoさんが実際にアトリエに訪問、自ら撮影するという可愛らしい企画。
写真も素敵です。
ぜひご覧ください。
Webマガジン“PeLuLu”のTaro TSUKAMOTOさんの投稿ページで
cinecaのお店「四月」について取材、掲載いただきました。
このコーナーはTaro TSUKAMOTOさんが
自ら携帯で写真を撮って投稿するというちょっと面白いページ。
ぜひご覧ください。
6月28日発売の特集「映画と本と。」の
anan企画「夏に読みたい本。」のコーナーで
cineca土谷も各テーマに合わせていろいろと選書させていただきました。
気がついたら映画にすこし関わりあるようなものが多くなったかも。
また、この「夏に読みたい本。」企画が
全国のTSUTAYA系列の書籍取扱ある店舗でのコラボ企画も開催で
各人選書した書籍が並ぶようです。
お近くのTSUTAYA書店でぜひ見てみてください。
世界的な経済誌『Forbes JAPAN』(2017年8月号)にて
昨年電通総研Bチームからのご依頼で制作した「景気のケーキ」をご紹介いただきました。
とても面白い取り組みだったのですが紙面となるのははじめてのことだと思います。
記事のタイトルは“情報の五感化=infoexperience”。
データ×クリエイティビティの新手法について。
数字となるデータの本質や背景をもっと体感するためには。
視覚化に留まらず味覚化することで数字との距離は一気に近くなる。
そんな話に触れられる記事となってます。
景気のケーキについても解説いただいています。
ぜひ誌面でご覧ください。
美術広告社『めざせ☆芸大美大』Vol.4 の表紙に
cinecaのpaletteを使っていただきました。
私自身、美大に進学のための予備校に通っていた身、
デッサンとか懐かしいなとページをめくりました。
私が高校生の頃にもこんな冊子があったのだろうか?
情報が豊富な時代になったあ。